2012年8月30日木曜日

夏休みの思い出


私が小学生の頃の夏休みは毎年、祖父母の家で過ごしていました。
山の中にあるちいさな村で、毎日畑で野菜を育てたり、山菜を採りに行ったり、川で遊んだりしていました。
自然の中で過ごすのはたくさんの刺激を受けて良いことだと思います、自分の子供たちにも同じ経験をしてもらいたいと思っていてもゲームや暑さに負けてインドアの夏休みになってしまう近頃です。

2012年8月13日月曜日

思い出の一曲


●曲名:遠く遠く
●アーティスト:槇原敬之


学生の頃から友人には恵まれていたほうで遊びも部活も楽しく、
誰かが困難にぶつかっても一緒に乗り越えてきました。

中学、高校と当たり前のように側にいた友人達も進学や就職などで県外に引っ越してしまい、
なかなか会うこともできなくなりました。

社会人になって自分で頑張っていかなければならない状況もあり、落ち込んだりすることもありました。
そんなときに友人からプレゼントされたCDにこの曲がありました。

槇原敬之さんの『遠く遠く』です。

つい口ずさんでしまう優しいメロディ、詞もお気に入りです。
(大事なのは変わってくこと、変わらずにいること~)
(力一杯輝ける日をこの町で迎えたい~)
まだまだ頑張るぞぉ!!って気持ちにさせてくれる曲なんですよ。